4時間で、自分のShopifyストアを作成し、商品を掲載して、一般公開するところまで進めます。Shopify Paymentsの審査が講座中に完了した場合は、その日のうちに実際に購入できる状態まで設定します。審査が完了しなかった場合も、審査完了後すぐに販売を開始できる状態まで仕上げます。
本文中のチェック項目はクリックすると完了マークが付きます。進行の記録にお使いください。
イメージ通りにならない。外注しても思いが伝わらない。直すたびに業者に頼る——店も商品もあるのに、ネットショップだけ止まっている。あなただけではありません。
お店づくりには3つの役割があります。指示役はあなたです。色、言葉、価格、OKかNGか——商品を一番よく知っているのは、あなたです。ディレクターと実装役は、Shopifyに組み込まれたAI「Sidekick」が担います。従来は制作会社が担っていた部分です。だからあなたはコードを書きません。「こうしたい」と伝えるだけです。
商品を一番よく知っている人が、形にする。
これがこの講座の合言葉です。
Sidekickは、Shopifyの管理画面に組み込まれた公式AIアシスタントです。画面右上のメガネのアイコンをクリックすると、いつでも呼び出せます。
この講座では、商品登録・トップページ・ページ作成・設定の確認まで、ほぼすべての場面でSidekickと一緒に進めます。
達成状態を3つの段階に分けています。
| 時間 | STEP | 内容 |
|---|---|---|
| 0:00–0:10 | – | オリエンテーション・はじめに・ゴール確認 |
| 0:10–0:45 | 1 | Shopifyアカウントを作る(有料プラン登録まで) |
| 0:45–1:15 | 2 | 最初の商品を登録する |
| 1:15–1:45 | 3 | トップページの基本を整える |
| 1:45–2:00 | 4 | Sidekickと一緒に、お店を育てる(前半:全員ワーク+ルート選び) |
| 2:00–2:10 | 休憩 | 作業を続けたい人はそのまま進めてOK |
| 2:10–2:45 | 4 | お店を育てる(後半:選んだルートで作り込み) |
| 2:45–3:10 | 5 | 配送とポリシーを設定する |
| 3:10–3:25 | 6 | 決済の設定をする(必要な人だけ。不要な人はSTEP4の続き) |
| 3:25–3:50 | 7 | 公開前チェック → ストアを一般公開する |
| 3:50–4:00 | 8 | SNSで公開を案内する・今後の進め方 |
講座当日までに、以下をお手元にご用意ください。
AIが入力した内容も含めて、保存前に以下がすべて入っているか確認します。
「Sidekickに頼んでセクションを増やす」を全員で1回体験します。この後のルートA/B/Cすべてで同じパターンを使います。
いま体験した「Sidekickに頼んで増やす」を、自分のお店の目的に合わせて続けます。増やせる場所は3つあります。
どれを選ぶかの目安です。
| こんな人 | 増やす場所 | 理由 |
|---|---|---|
| 商品数が少ない(1〜数点)。こだわりの一品で勝負 | C:商品ページ | 商品ページが実質の顔になる。写真とストーリーで魅せる |
| SNSやQRコードからお客様を直接呼ぶ | A:トップページ | トップが着地点。第一印象ですべて伝える |
| ブランドの世界観・作り手の想いで売る | B:別ページ(About) | ストーリーは独立ページの方がじっくり読まれる |
| 初めてのお客様の不安を消したい(ギフト・高単価) | B:ガイド/FAQ | 買い方・返品・発送時期の安心情報 |
| 商品数が多い | A:トップ+商品は簡潔に | コレクションで回遊させる設計 |
上で体験したパターンの繰り返しです。Sidekickに「◯◯のセクションを△△の上(下)に追加して」と伝えて、トップを育てていきます。商品一覧、お客様の声、FAQ、画像とテキストなど。手動で追加したい場合は、左パネルの「Add section」からセクションの種類を選べます。
About(ショップについて)、使い方・買い方ガイド、お知らせなどのページを追加し、メニューに載せます。発送予定日や返品の案内はガイドページに載せると親切です。ここでは「ショップについて」を例に進めます。
項目は空欄のままでも構いません。その場合はショップ情報をもとに自動で作ってくれます(「自動で作成してもらう」を選択)
商品数が少ないお店は、商品ページが実質お店の顔になります。商品説明を見出し付きの読み物のように充実させて、1ページで魅せる商品ページを作ります。
どれを選んでも問題ありません。審査完了の通知が届き次第、その日から販売を開始できます。
「絶対やること」を具体化したもの。全部にチェックがついたら、公開してよい。
※ 項目をクリック(タップ)するとチェックがつきます。
公開後に迷ったとき、次の一歩を決めるための読み物です。必要なタイミングで開いてください。